事業運営に必要な リソース
経営のリソースは、「ヒト・モノ・カネ・情報」に加え「クラウド・ファンディングやAI、MA(マーケテイング・オートメーション)それに持続可能な調達・生産・流通、さらに再生可能エネルギー」等など、新たな要因が加わり、知識を吸収するだけでも多くのなエネルギーと時間を必要とします。私たちは、そのような「リソース」と「現場である経営」の架け橋となるべく丁寧にそして簡単にお伝えします。
私たちが提供する情報の特徴
「情報化」はデジタル化や通信技術の進化に伴ってさらに高度化し、そして多様化しています。「情報提供」の方法も高度化・多様化が求められています。私たちは、情報の洩れを無くし、誰もが最新情報にアクセス出来、さらに、その情報を経営に活かせるような、工夫を提供しています。
SDGs 籾殻利用
SDGsの流れはさらに加速されています。企業や事業所は、関わるか関わらないかの如何を問わずその方向性を見据えた事業経営が余儀なくされることになるでしょう。当サイトでは、SDGsゴールである7番「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」について籾殻を利用した目標達成を提案していきます。
SDGsゴールである12番「つくる責任 つかう責任」について籾殻を利用した目標達成を提案していきます。籾殻には20%のシリカが内包されています。従来より籾殻は燃して炭化させ、土壌改良剤として使用して来たのですが、今、野焼きの禁止により籾殻の行く場所が無くなりました。しかし、籾殻には多くの潜在的な需要があるのです。この籾殻の事業化について考えていきます。
SDGsゴールである17番は「パートナーシップで目標を達成しよう」です。当サイトの提案する籾殻を利用するために、生産者、流通業者、消費者または行政グループが集まって、目標を達成していくことを考えていきます。